「カーエアコン簡易診断」のやり方| カーエアコンのMOBILY

こんにちは!
カーエアコン用のケミカルや専用工具、部品を取り扱う株式会社MOBILY(モービリー)です!
連日厳しい暑さが続き、日中は車に乗るだけでも汗が吹き出すような日が続いていますね。
今やカーエアコンはドライブに欠かせない必須アイテムです。
真夏日が続く今の時期、カーエアコンの故障は死活問題です。
修理工場も混み合うタイミングだからこそ、愛車のエアコンが正常に冷えているか、
常に状態を意識しておきましょう。
今回は、専門的な機械がなくてもお手持ちの「温度計」ひとつで簡単にできる、
カーエアコンの簡易診断マニュアルと、その結果から解ることについてご紹介します。
用意するのは「棒状の温度計」だけ!
診断に必要なのは、吹き出し口の奥に差し込める棒状の温度計(料理用やデジタル温度計など)だけです。
まずは、正確な数値を測るための正しいセッティングを行いましょう。
正しい測定のステップ
1. 車を日陰に停める(直射日光による車内温度の異常上昇を防ぐため)

2. ドアや窓をすべて「全開」にする

3. エンジンをかける

4. エアコンの設定を「最低温度(Lo)」「風量最大」「内気循環」「顔向けの吹き出し」にする

5. 車の中央にある吹き出し口(センターベンチレーター)に温度計を差し込む

6. そのまま5分ほど待ち、温度計の数値が下がりきって安定したら読み取る
ここでポイントとなるのが「窓を全開にする」という点です。
窓を閉め切ってしまうと車内の温度がどんどん下がり、エアコンが本気を出さなくなってしまいます。
窓を開けて常に熱い空気を循環させることで、エアコンにわざと最大の負荷をかけ、現在の冷却能力を測ることができます。
外気温から推測する「健康の目安」は?
温度計の数値が出たら、その日の「外気温」と比べてみましょう。
正常に機能しているカーエアコンは、吸い込んだ空気の温度から「12℃から15℃以上」温度を下げた風を
作り出す能力を持っています。
たとえば、外気温が30℃の日の場合、吹き出し口の温度が「15℃以下(理想は10℃から12℃前後)」まで
下がっていれば、エアコンは非常に優秀な健康状態と言えます。
逆に、外気温が30℃なのに
吹き出し口の温度が「20℃前後」までしか下がらない場合・・・
風に手を当てても「少し涼しいかな?」程度で、決して冷たいとは感じないはずです。
これは今すぐ壊れるというわけではありませんが、エアコンのガスが少し減っていたり、
内部の効率が落ちてきているサインです。
真夏の猛暑日には力不足を感じる可能性があります。
特別な機材がなくても、普段お使いの温度計ひとつで愛車のエアコン状態をパッと把握することができます。
連日猛暑が続く今の時期、ドライブ中の突然の「冷えない!」というトラブルを防ぐためにも、
ぜひ一度お試しください。
👀ちなみに、車のエアコンは本来外気循環でも十分に冷えるように設計されているんです!
- 外気循環 では、外から取り込んだ暑い空気をエアコンシステムで冷却し、車内へ送り出します。
- 内気循環 では、一度冷やされた車内の空気を再びエアコンで冷却しながら循環させるため、より効率よく冷やすことができます。
そのため、外気循環にしても十分に冷えない場合は、冷媒(エアコンガス)の不足や、
コンプレッサーオイルの性能低下・オイルファウリングなどにより、
本来の冷却性能を発揮できていない可能性があります。
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株式会社MOBILY( https://n-mobily.com/ )では、カーエアコンを快適・最適に保つための
ケミカル用品や専用工具を取りそろえております。
愛車のエアコンに関するお悩みやご相談がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。


